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自動車産業は、この100年の中でも最も大きな変化に直面しています。

当社は幅広い革新的製品を開発してきた長い歴史を誇り、環境負荷が小さく経済性に優れた新技術の創出や、従来の内燃機関用の高効率な製品の製造に対する継続的な投資するなど、たゆみなくその領域を押し広げ続けています。

当社は、お客さまやパートナー企業さまと力を合わせ社会のニーズの変化に対応しています。これまでに培われた強みと将来を形作る強い意欲をもって、CASE(Connected(コネクテッド)、Autonomous(自動運転)、Shared(シェアード)、Electric(電動化))の各領域に投資を続けています。

マレリの5つの技術領域

電動化

Electrification

電気自動車の全てのエネルギーフローをマネージメント、制御、最適化。当社は電動パワートレインシステムの総合サプライヤーとして進化を続けています。

フォーミュラ1、フォーミュラEなどレーシングカーで磨き上げた技術を量産へ転用するとともに、これまでの量産実績を活かし、800Vシステムに始まり高回転速度電動モーター、SiC(シリコンカーバイド)パワーインバーターまで、高出力密度化と高効率化を実現する最先端技術を開発しています。

コネクテッドシステム

Connected Systems

コネクト & プロテクト:クルマと人とのコミュニケーションシステムを進化させ、安全性や車内空間の快適さを高めます。V2X通信プロトコルに対応した4G/5Gテレマティクス・ボックスから、サイバーセキュリティ対策を施したソフトウェア/ハードウェアソリューションまで多面的にこのテーマに取り組んでいます。

自動運転

Autonomous Driving

魔法のじゅうたんで運ばれているかのような究極の体験を提供するために、認知、判断、操作を専用に行う統合システムを提供します。先進運転支援システム(レベル2)から高度自動運転システム(レベル4、5)に対応するデザイン性の高いスマートな技術の開発を通して、マレリは自動運転に必要とされるセンシングに対応する、革新的なセンサー開発とその一体化に関して、深い知見を得ています。

車内空間の快適性

On-board Experience

より快適・安全で、スマートなヒトとクルマの対話を実現するため、CASE時代の新しい課題には、きめ細かくシームレスに統合された対話システムで対応します。
HMI(ヒューマンマシンインタフェース)のシームレスな組み込み、透過表皮/透過照明スイッチ、フロントガラスに投影するARヘッドアップディスプレイ、一体化マルチディスプレコックピット用大型ディスプレイなど、さまざまなソリューションで乗員に新たな経験価値を提供します。

内燃機関(ICE)効率

ICE & Chassis Efficiency

燃料ポンプ・インジェクターをはじめとして、変速機の制御ユニットや車両のダイナミクス制御ユニットまで、車両駆動システム全体を見据えた幅広いソリューションで全ての市場の排出ガス規制へ適合するとともに、内燃機関の高効率化を実現します。