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マレリ、イノベーション・電動化・ADAS・エレクトロニクスの リーダーシップ・チームを強化

Mike Peters と Hannes Prennを任命し、トップマネジメントを拡充

2021年3月26日

世界的大手自動車関連サプライヤーのマレリは、中期経営計画「AMBITION(大志)2024」に沿って、戦略分野における新たなマネジメントの人事を発表しました。

Joachim Fetzerは、新たに設けられるChief Technology and Innovation Officer (CTIO) に任命され、Hannes Prennが電動パワートレイン事業のリーダーとしてマレリに入社します。

Joachim Fetzerはこの2年間、電動パワートレインのEVPとして、事業の発展に大きく貢献するとともに、将来の成長に向けての基盤づくりにも寄与してきました。その新しい職務では、革新的なTier1サプライヤーとしてのマレリの地位をさらに高めることを目指し、事業全体にわたる技術ロードマップの構築に専念します。

Hannes Prennが電動パワートレイン事業のCEOおよびEVPとして4月1日付でマレリに入社し、マレリの電動パワートレイン事業を次なるレベルに引き上げる重要な役割を担います。HannesはGKN Automotive で20年以上にわたり数々のリーダーシップ・ポジションを歴任し、直近では電動パワートレイン事業のCOO(最高執行責任者)および社長を務めていました。

マレリは、集中的投資の重要分野としてADAS(Advanced Driver Assistance Systems:先進運転支援システム)とエレクトロニクスへの注力を強化してまいります。

Heinrich Gerhard Schueringは、マレリのエレクトロニクス事業のCEOを5年務めてきましたが、今後はADASのEVPとして、その事業の成長戦略の構築と実行に専念することになります。

Mike Petersが、4月1日付で米国に拠点を置くエレクトロニクス企業のHarman Internationalからマレリに入社し、エレクトロニクス事業本部のEVPに任命されます。MikeはHarman Internationalでの自動車部門の社長を、それ以前はHarman Connected Carの社長を務めました。Mikeは2017年からHarmanに在籍し、Harman入社前にはBMWで20年以上にわたってさまざまな要職を歴任してきました。Mikeは新たなテクノロジー開発、顧客との関係構築、社内でのより緊密な連携とクロスセルを通じて、市場での地位を強化・深化する役割を担います。

マレリCEOであるベダ・ボルゼニウスは次のようにコメントしています。
「自動車産業は非常に速いペースで変化しており、立ち止まっている時間はありません。今回の任命は、お客さまのニーズにこたえ、より革新的な企業の構築に向けたマレリの取り組みを裏付けるものです。」

Hannes Prennは次のようにコメントしています。
「マレリに入社するのが楽しみで待ち遠しい気持ちです。マレリにとって戦略的に重要な電動パワートレイン事業をリードすることができ大変光栄です。そして、このエキサイティングな挑戦に携われることを非常に誇りに思います。マレリには必要なものがすべて揃っており、e-モビリティの世界での野心的な目標を達成できることを確信しています。」

Mike Petersは次のようにコメントしています。
「エレクトロニクス、システム設計、ソフトウェア、クラウドサービスにおける活動を全社的に前進・強化させるために、マレリの一員となれることを大変うれしく思います。テクノロジーと強力なパートナーシップを通じて、市場でのポジショニングを強化・発展させることを楽しみにしています。」